2005/10/26

キャンパスライフ ふたたび

「はじめての中沢新一」というイベントに行った。

母校のせんせいですが、学部が違ったので当時、もぐらなければ聴けない貴重な授業。10年後に念願かなって(K)と並んで講義にのぞむ。

国際フォーラムというひっろーーーーい場所にも関わらず、3階席まで満員にも関わらず、前から3列目!!しかもド真ん中!こりゃもう幸運使い果たし系。真剣に聴かねば!と意気込んでいたけど、やんわりとした流れるような声にゆらりゆられて、時折フネをこいではユメとウツツを行ったり来たり…ガムとお茶を武器に全力でスイマーと闘っていたのだけど、相手もなかなかなものでして。講義中に寝るというのも大学以来。ここんとこの疲労こん平で限界ラヴァーズみたい。SHO-YAない。

でもね、すごくおもしろかった!東京という興味深いシティに住んでいるということがとてもラッキーに思えた。だけどそれに甘んじてばかりいずに、もっと東京探検をしないといかん、とも思った。

7:00スタートで終了は11:30。それも電車なくなっちゃうしぃ~みたいなところでしぶしぶのおひらき。徹夜もタクシーもアリな気分だったし、眠気も覚めてエンジンかかり始めた頃だっただけに残念。次もぜったいぜったい行きたい!もう寝ないから。

でもなぜか、タモリが出てくるとパチッと目が覚めたんだよね。「そうですね」とココロでつっこむ。やはりそっちに呼ばれてしまうのか。アカデミックなとこは(K)におまかせして、私はサブカル道を邁進していこうかと。お互い自分の得意な方を伸ばし、苦手なところは与え合ってね。

それもまた、「贈与」ですから。(「贈与」という考え方を学んだので)

★★

活字ギライの私にも「アースダイバー」「僕の叔父さん」はすごく面白い。(といいつつどちらもまだ途中。てへ★) 

グッとくる表現も多々。東京タワーを「タナトスの塔」と例えたりね。それ以来、シゴト帰りに赤い塔を見上げて、「タナトス…」とつぶやく怪しいわたくし。自殺願望アリコと思われるな。あぶねこ。

本屋で見つからなかったタモリの本、会場でもやっぱり売り切れてた。とほ。

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