実験映画を観る会 vol.8 のご案内

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実験映画を観る会 VOL.8

伊藤隆介特集上映

実験映画を観る会は、フィルムで制作された実験映画をフィルムで上映することをコンセプトに、これまで7回行ってきた。第8回目は、実験映画作家、美術家、伊藤隆介作品の上映。全て16mmフィルムで作られた作品で、16ミリフィルム映写機で上映。上映と作家伊藤隆介による解説、水由章とのトーク&質疑応答が予定されている。

●日時
2024年 3月31日(日)14:00

●場所
小金井市中町天神前集会所   

東京都小金井市中町1丁目7-7
Google Map
(武蔵小金井駅南口から徒歩約14分)

●参加資料代
1,000円(当日現金でお支払い下さい)

●参加申し込み
予約制です。下記予約フォームにご記入ください。

参加申し込みフォーム
上映作品の詳細なども研究会face book twitter にアップ予定

●スケジュール
13:45 開場
14:00~16:45 上映&解説
16:15~16:45 休憩
16:45~17:30 トーク&質疑応答(伊藤隆介 水由章)

●上映プログラム (全89分)
『版 #2, #1 及び#3』(1999/4分)
『版 #9, #6, #7, #11, #5 及び#8』(1999/8分)
『版 #13, #14, #12, #5 及び#10』(2000/7分)
『版 #15-18』(2001/7分)
『版 #19-22』(2003/3分)
『Songs (版 #23)』(2003/3分)
『版 #24 (回転体)』(2004/3分)
『Household Movie』(2005/4分)
『版 #26-29』(2007/8分)
『Flat, Split Reel』(2008/9分)
『版 #43-44(二枚舌)』(2009/9分)
『当映画館にて上映されます(V NASICH KINECH UVIDITE)』(2010/4分)
『悪魔との契約(Zmluva s diablom)』(2014/5分)
『私がスパイだったら(Breakdown; If I Were a Spy)』(2014/7分)
☆ 新作 『段差と性欲(仮題)』(2024/8分予定)

●プロフィール
伊藤 隆介(いとう りゅうすけ)
実験映画作家、美術家。北海道出身。東京造形大学で映像作家かわなかのぶひろに師事、その後、シカゴ美術館附属美術大学大学院修了(MFA)。映像と支持体等の物質性を主題に、『版シリーズ』などコラージュ手法の実験映画、ミニチュア等をライブビデオで投影するインスタレーション『Realistic Virtuality』などを制作発表。1980年代より「村雨ケンジ」名義でマンガ評論なども多数。

●主催
日本映像学会 アナログメディア研究会
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8ミリフィルム小金井街道プロジェクト
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実験映画を観る会 VOL-7

実験映画を観る会 VOL-7

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8ミリフィルム小金井街道プロジェクト 清成晋太郎 & 新宅謙吾、

SPICE FILMS 石川亮 作品特集上映

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実験映画を観る会は、フィルムで制作された実験映画をフィルムで上映することをコンセプトに、これまで6回行ってきた。第7回目は、映像作家,SPICE FILMS主宰 石川亮作品 & 8ミリフィルム小金井街道プロジェクトの清成晋太郎作品、新宅謙吾作品の上映。全て8mmフィルムで作られた作品で、8ミリフィルム映写機で上映。上映と作家による解説、清成晋太郎、新宅謙吾、石川亮とのトーク&質疑応答が予定されている。

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日時:2024年1月21日 日曜日 14時から上映

場所:小金井市中町天神前集会所 〒184-0012 東京都小金井市中町1丁目7-7

   武蔵小金井駅南口から徒歩約14分

●参加は予約制です。予約フォームにご記入ください。

https://forms.gle/73B6TtvKWy63jpCV7

参加資料代 1,000円(当日現金でお支払い下さい)

 

主催  日本映像学会 アナログメディア研究会  8mmFILM小金井街道プロジェクト

 

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実験映画を観る会 vol.6 宮崎淳特集上映

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実験映画を観る会 vol.6
宮崎淳作品特集上映

■日時
2023年11月26日(日) 15:00より上映

■場所
小金井市中町天神前集会所
〒184-0012 東京都小金井市中町1丁目7-7
武蔵小金井駅南口から徒歩約14分
Google Map

■参加申し込み
参加は予約制です。予約フォームにご記入ください。

予約フォーム

■参加資料代
千円(当日現金でお支払い下さい)

■スケジュール

14:45 開場
15:00 〜 17:00 上映と解説
17:00 〜 17:15 休憩
17:15 〜 17:45 トーク(宮崎淳・石川亮)& 質疑応答

実験映画を観る会は、フィルムで制作された実験映画をフィルムで
上映することをコンセプトに、これまで5回行ってきた。第6回目は、映像作家宮崎淳作品の特集上映。16mmフィルムでの上映と作家による解説、石川亮とのトーク&質疑応答が予定されている。
上映作品の詳細なども研究会Facebook、Twitterにアップ予定

■宮崎淳作品解説 上映作品(計106分 上映順)


『降水確率』 1994年/16mm/カラー/10分/サイレン

この時期数年にわたって、多重露光のテクニックを使って作品を作り続けていた。大雑把なテーマと構成だけを決めて、そこに当てはまる被写体(あるいは光景)に出会いそうな場所をウロウロと歩く。うまく行く時もあれば、空振りの時もある。いずれにせよ、こうした撮影スタイルは天気に大きく左右される。そのこと自体をテーマとして、『降水確率』と名付けた作品である。

『RAPID FIRE』 1996年/16mm/カラー/11分(別音源による
サウンド上映)
出演:カリノ 音楽:足立ハルキ、古谷弘毅
都市を丸ごと映像化する!と言う無謀な試みによって作られたジェットコースター・ムービー。映像の洪水が、見る者の視覚に挑みかかる。この作品も多重露光のテクニックを使って作られているが、この場合はほとんどがアドリブで、まるでフリージャズの気まぐれなセッションのようだった。と言ったらミュージシャンが怒るだろうか。

『FLIP LIGHT CRUISER』 1998年/16mm/白黒&カラー/11分/
サウンド
出演:カリノ 音楽:足立ハルキ、古谷弘毅
夜の街を進む、スチルカメラのモータードライブで捉えた白黒の視点。都市を写す、現代のフリップ・ブック(パラパラアニメ)。制作手法は、まず白黒で撮影した写真をサービス版でプリントし、カラーの16mmフィルムで一コマずつ再撮影。さらに多重露光で実際の風景を重ねて撮影した。そのため、この作品は白黒とカラーのハイブリッド映像になっている。

『BORDER LAND』 1999年/16mm/カラー/15分/サウンド

音楽:足立ハルキ、古谷弘毅、イリヤ・ラミエル
これは一万年の寿命を持った宇宙人の視点だろうか。あるいは、やがて滅びるかも知れぬ文明へのレクイエムだろうか。足立ハルキによる重厚なサウンドトラックが、SF映画をも思わせる壮大なクライマックスへと見る者を誘う。この作品は一コマずつ長時間露光(バルブ撮影)で撮影している。現在のデジタルカメラは自動で撮影できるが、この頃のカメラは一コマ一コマシャッターを押さなければならなかった。それは一種の「苦行」に近く、何かを悟ったような気分になったものだ。

『TIME SCAPE』 2001年/16mm/カラー/16分/サウンド

音楽:Four Color リレコ:佐々木雅之
誰もいない真夜中でさえ、風が吹き、雲が流れる。カメラは息を潜めて、それを見つめる。まるで地球の自転さえ、その身に感じ取ろうとするかのように。この作品は『BORDER LAND』同様、長時間露光で撮影している。ただし『BORDER LAND』がSF的世界観を狙っていたのに対して、この作品では時間の経過そのものを表現しようと試みた。

『FRONTIER(フロンティア)』 2003年/白黒/23
分/サウンド
音楽:Four Color リレコ:佐々木雅之
2004年、第57回カンヌ国際映画祭 監督週間“若い視点賞”受賞作品
白黒の映像で、ただ淡々と団地が映し出される。団地は世界中どこにでもある。これは国境を越えた我々団地世代への、言葉を超えたメッセージである。時折コマ撮りとスローモーション撮影が加わるだけで、あとはタネも仕掛けもない。かつて夢見た未来をとうに追い越してしまった今でさえ、団地はまだそこにある。だが、さすがにそろそろ再開発の時期を迎えているようだ。そしてそこが、また新たなフロンティアになっていくのだろう。

『光の庭 〜BRILLIANT GARDEN 2004〜』 2004年/16mm/カラー/20分/サウンド

淡々と、晴れた日の風景を映し出した作品。もはやコマ撮りも影を潜めた。視覚だけに限って言えば、我々の世界は“光のさざ波”に過ぎない。硬質な直射日光の反射が、我々に世界の輪郭を与えてくれる。もしかして目的は撮影ではなく、“その場に立つこと”そのものなのかも知れない。撮影とは、それを正当化する手段なのだ。

■ 宮崎 淳(みやざきじゅん)

1965年生まれ。映像作家。1988年、東京造形大学での卒業制作『Ring Android』がイメージフォーラム・フェスティバル(IFF)’88にて大賞を受賞。1990年に制作した『真空氷』IFF’91がエクスペンタル・イマジネーション賞を受賞。その後も作品の発表を続け、2004年『FRONTIER』が第57回カンヌ国際映画祭 監督週間にて「Regards Jeunes(若い視点)」賞を受賞。
1988年グラフィックデザイン事務所に入社し、印刷物のデザインと広告制作に携わる。1992年にフリーとなり、ミュージック・ビデオクリップの制作により映像業界に参入。その後CS放送局の依頼を受け、スポーツ番組やBBCドキュメンタリー番組、海外ドラマや映画専門チャンネルのプロモーション映像を演出/編集。近年は科学番組や企業VP、博物館等の大型映像の脚本/監督を手がけることが多い。

〈フィルモグラフィー〉
『Ring Android』1988年/8mm/カラー/45分
『真空氷』1990年/8mm/カラー/24分
『発生触』1992年/16mm/カラー/8分
『天演光』1993年/16mm/カラー/11分
『降水確率〜Chance of rain〜』1994年/16mm/カラー/10分
『PLASTIC TEAR』1995年/16mm/白黒/5分
『RAPID FIRE』1996年/16mm/カラー/11分
『FLIP LIGHT CRUISER』1998年/16mm/カラー/11分
『BORDER LAND』1999年/16mm/カラー/15分
『MOTIONPHOTOGRAFFITI』2000年/VTR/カラー/9分
『TIME SCAPE』2001年/16mm/カラー/16分
『A LITTLE PLANET ~小さな惑星~』2002年/白黒/7分
『FRONTIER』2003年/白黒/23分
『光の庭 〜BRILLIANT GARDEN 2004〜』2004年/16mm/カラー/20分
『A RIVERSCAPE』2018年/デジタル/白黒/93分

■石川亮
フィルムによる映像作品/インスタレーション作品などを制作。 8ミリフィルム作品上映企画「! 8 - exclamation 8」や、自家現像ワークショップを企画運営している。 映像作家集団Spice films主宰。 Twitter

■主催
日本映像学会 アナログメディア研究会  Twitter
8ミリフィルム小金井街道プロジェクト Twitter

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映像インスタレーションWS2023のおしらせ


はらっぱ祭り 映像インスタレーション&ワークショップ

8ミリフィルムで映像インスタレーションを作るワークショップです。フィルムで制作したインスタレーションを 第34回武蔵野はらっぱ祭り で上映します。


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概要
第1回ワークショップ●現地下見と8ミリカメラ貸し出し
 10月1日(日)17:00~20:00
 場所:中町天神前集会所(東京都小金井市中町1丁目7)
 会場となる都立武蔵野公園のはらっぱを下見したあとで、武蔵野はらっぱ祭りと映像インスタレーションについて紹介。8ミリ撮影機材の使い方の説明と練習、貸し出しをします。

第2回ワークショップ●自家現像と試写
 10月15日(日)13:30~20:00
 場所:中町天神前集会所(東京都小金井市中町1丁目7)
 撮影したフィルムを自分の手で現像します。できたフィルムを簡易的に映写します。

第3回ワークショップ●フィルム編集
 10月29日(日)13:30~20:00
 場所:桜並集会所(東京都小金井市中町3丁目19-12 トミンハイム小金井中町1階)
 映写機、編集機材などの使い方を説明。フィルムを編集してインスタレーション(ループ映写など)の準備をします。


作品発表!●映像インスタレーション
 11月4日(土)9:00~21:00
 11月5日(日)10:00~22:00
 場所:都立武蔵野公園 くじら山周辺  映像インスタレーションは裏手の林の中で実施
 制作したインスタレーション作品を第34回武蔵野はらっぱ祭りで発表します。上映は、両日とも日が暮れる頃から20時までとなります。
※武蔵野はらっぱ祭りは雨天決行ですが、映像インスタレーションは雨天中止です。


講師:太田 曜
 1953年東京生まれ。実験映画作家。パリ第8大学で実験映画を、フランクフルトのシュテーデル美術大学でペーター・クーデルカから実験映画と料理を学ぶ。日本映像学会 アナログメディア研究会


参加費

●資料代
 1,000円
●インスタレーション代(実費)
 4,500円程度となる見込み
※撮影、編集、映写機材の貸し出し、モノクロ現像薬品、8ミリ用リール1個、白リーダーフィルム代と、発電機リース代とガソリン代などの分担費用も含みます。
●フィルム代(実費)
 4,200円 Kodakスーパー8 Tri-X 
※モノクロフィルムです。

定員:10名
※ワークショップは3回すべての参加とはらっぱ祭りでの発表が基本です。機材は貸し出しますので8ミリ未経験者でも参加できます。お持ちの機材での参加も歓迎です。
※現像だけの参加は出来ません。

 

申込み:2023年9月29日(金)までにQRコードの応募フォームよりお申込みください。

https://forms.gle/LoWD4dMwHgFqhxHH8

Qrcode_docsgooglecom  

 

問い合わせ:8mmkoganei★gmail.com 星のマークを@に入れ替えてお送りください。


共催 日本映像学会 アナログメディア研究会
主催 8mmFILM小金井街道プロジェクト

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実験映画を観る会 vol.5 のご案内

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実験映画を観る会 vol.5

■日時
2023年7月2日(日)15:00より上映

■会場
小金井市中町天神前集会所
東京都小金井市中町1丁目7-7
JR武蔵小金井駅南口から徒歩約14分
Google Map

参加は予約制です。下記予約フォームにご記入ください。
申し込みフォーム

参加資料代 1,000円(当日現金でお支払い下さい)

スケジュール
14:45 開場
15:00 〜17:30 上映 解説

実験映画を観る会は、フィルムで制作された実験映画をフィルムで上映することをコンセプトに、これまで4回行ってきた。第5回目は、ニューヨークからアメリカなどの実験映画作品のプログラム「ジ・オブザーバー」を持って西川智也氏が来場。西川智也氏キュレーション16mmフィルムでの上映と西川智也氏の解説、レクチャーが予定されている。

プログラムタイトル:ジ・オブザーバー
映像芸術の特徴のひとつとして、実体験やイベントを観察者にそのまま体験させることはできませんが、記録した映像やサウンドを編集することにより、その体験やイベントを違った形で表現することができます。「観察する人」と題したこのプログラムでは、映画編集という手法に注目し、編集された作品を観客がどのように体験するのか、ということを考えながら作品を選びました。(西川智也)

上映予定映画
● Passage Upon the Plume (Fern Silva, black and white, silent, 7 min, 2011)
パッセージ・オン・ザ・プルーム(ファーン・シルヴァ、7分、サイレント、2011年)

● 3 Films for Untitled (Stom Sogo, 16mm, color, silent, 9 min, 1995)
無題のための3作品(ストム・ソゴウ、9分、サイレント、1995年)

● More Than Meets The Eye (Hollis Frampton, 16mm, color, silent, 7.5 min, 1979)

モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ(ホリス・フランプトン、7.5分、サイレント、1979年)

● Something to Touch that is not Corruption or Ashes or Dust (Mike Stoltz, 16mm, color, sound, 7 min., 2020)

腐敗や灰や塵ではない、触れるべきもの(マイク・ストルツ、7分、サウンド、2020年)

● Interieur Interiors: To A. K. (Vincent Grenier, 16mm, black and white, silent, 15 min, 1978)

インテリア・インテリア:A.K.さんへ(ヴァンサン・グルニエ、15分、サイレント、1978年)

● The Wonder Ring (Stan Brakhage, 16mm, color, silent, 4 min, 1955)

ワンダー・リング(スタン・ブラッケージ、4分、サイレント、1955年)

西川智也

映像作家/キュレーター。2003 年より映像作品を発表し、2007 年から映像キュレーターとして活動を始める。クアラルンプール実験映画音楽祭、アメリカ学生実験映画祭、トランジェント・ヴィジョンズ映像祭の設立メンバー。現在、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校映画学部の学部長を務める。

主催:

日本映像学会 アナログメディア研究会
Twitter
8ミリフィルム小金井街道プロジェクト
Twitter

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